今日も朝から気分は下がらなかったのですが、かなり意を決して、ブーニンの映画を映画館に観に行くことにしました。新聞をとりに行くのもおっくう、という状態の中、オンラインでチケットを購入してしまったため、電車を乗り継いで映画館に行きました。
映画館は大の苦手です。まず、暗くて席に行くまでが大変、そして大敵大音量のサウンド、今日の映画では大丈夫でしたが、視覚的にもアクションやギラギラする鋭い色使い、動きの多すぎる画像と私にとっては耐え難い刺激で溢れています。そしてそもそも2時間近くも席に座り続けなければならないのは、私にとって苦痛です。
今日のブーニンの映画はどうしても気になっていて、19歳にしてショパンコンクールで優勝したピアニストが、どのような困難な時期を乗り越えて近年復活したのか、知ることができました。途中耐えられない音量のところは耳を塞いで凌ぎましたが、それでも全般的に音が大きすぎて終わる頃には酷い頭痛に見舞われました。
映画では昔の演奏、今の演奏が惜しげもなく放映されていて、映画制作者としては楽だろうなと思いました、やはり全盛期のブーニンは神がかっていました。ですが、近年のブーニンの演奏も奥行きを感じます。とても考え抜かれて演奏されていて、本人の理想の音楽に手と体が追いつかず、納得できない不本意なこともあったようです。
最近の私の中の流行りはマルティンガルシアガルシアですが、いろいろなピアニストがいて、個性豊かなのが面白いところです。
頑張って映画を見に行ったご褒美に抹茶ゼリープリンを買ってきました。いつもこのお店のスイーツはざんしんです
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